【ネバネバ食材で合格祈願】ネバネバは「Never give up」に通ず!

この記事で答えが見つかる!
  • 受験生の背中を暗に押したい!
  • 受験生を栄養面で応援したい!
  • ちょっとだけ笑わせたい!

Mr.michizane

(株)合格( @gokaku_company)です。 太宰府天満宮の参道にある企業 「合格」に関する事業を展開 何度もメディアに登場 太宰府みやげの定番【学問のするめ®】100万袋以上販売

ネバネバ食材の「ネバ」は「Never give up」に通ず!
諦めなければ試合は終わらないことを伝えたい!

叶うことと願うことの区別はないと言った偉人がいました。

諦めなければ、必ずいつかは実現する、ということですね?

では、具体的に解説していきます。


【ネバネバ食材で合格祈願】ネバネバは「Never give up」に通ず!

あきらめたら
そこで試合終了ですよ…?

名作・スラムダンクの安西先生のお言葉です。
この言葉で、どれだけの人が救われたことか。

受験生は、合格を勝ち取るまでには、色々なことを我慢することでしょう。

 

  • スマホを我慢する
  • 眠気を我慢する
  • 恋愛を我慢する
  • 漫画を我慢する
  • ゲームを我慢する

もっとあるし、いくつでも数えることができます。

我慢とは、「われ、慢心する」という意味で、本来は仏教の教えからきているようです。
なので、良いイメージはありませんが、現実的に我慢・・・しますよね?
そして、諦めた人から、我慢を開放していきます。

どれだけの逆境にあろうとも、どれだけ高い山であろうとも、諦めさえしなければ、いつかは必ず乗り越えられると思います。

ネバネバ食材を食べることで、粘り強く、Never give up!でいきましょう!

次は、ネバネバ食材をご紹介します。

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【ネバネバ食材で合格祈願】受験生にオススメしたいネバネバ食材5選!

ネバネバ食材の筆頭は納豆!
日本人ならほとんどの方そう答えるのではないでしょうか?

では、そのほかのネバネバ食材といえば・・・?

オクラ、山芋、なめこ、モロヘイヤ。
この辺りは外せませんね!

ネバネバ5選
  1. 納豆:納豆菌そのものに免疫力をあっぷさせる働きがあり、近年ではナットウキナーゼという血液サラサラ成分も注目されています。
  2. オクラ:βカロテン、ビタミンB1、ペクチン、ビタミンCなどが、受験生にとってはうれしい栄養素です。
  3. 山芋:カリウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンC、食物繊維などが豊富。
  4. なめこ:カリウム、食物繊維、ナイアシンなどを多く含み、お味噌汁に加えてもおいしいですよね!
  5. モロヘイヤ:βカロテン、食物繊維やカルシウム、ビタミンK、葉酸がたっぷり!とくにβカロテンはゴーヤの約30倍もあるとか。

 

ネバネバ食材の共通した特徴として、食物繊維が豊富に含まれているという点が挙げられると思います。
また、βカロテンやカリウムが多いことも特徴ですね!

受験生の状況に合わせて、縁起を担ぎながら、必要な栄養素をしっかりと普段の食事に取り入れてあげてほしいです。

次は、あきらめなかったことで大成功した偉人をご紹介します。

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【ネバネバ食材で合格祈願】諦めなかったことで大成功した偉人5選

マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)

成功の秘訣をある人間が訊ねた。

数千回もミスショットをし、数百回も試合に負けた。

何度も何度も繰り返した失敗があったからこそ、自分は成功したんだ。

マイケル・ジョーダンはこのように答えたという。

アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)

天才として知られるアインシュタインだが、4歳まで会話ができず、7歳までは文字を読むこともできなかった。

当時、彼を担任した教師は、社会性にかけ、精神障害を持っていると評価している。

学校を退学になったり、入校を拒否されたりもしたような、そんな男が、世紀の大発見を成し遂げ、ノーベル賞を受賞、20世紀最高の大天才と呼ばれるとは誰も思わなかっただろう。

トーマス・エジソン(Thomas Edison)

子どもの頃は教師から否定され、社会に出ても雇用を拒否され、働きながら独学を続けて発明家となった。

蓄音機を発明し、白熱電球を実用化した。

何度も何度も失敗したが、そのたびに彼は立ち上がった。

エジソンいわく、電球の研究時に1000回以上もの素材を試したことに関して、「失敗ではなく、うまくいかないやり方を発見しただけだ」という逸話がある。

ちなみに、エジソンの発明には、日本の竹が長く利用されたという。

エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)

第16代アメリカ合衆国大統領で、とあるランキングでは「もっとも偉大な大統領」の1人に挙げられているエイブラハム・リンカーン。

職を失い、恋人を亡くし、何度も何度も選挙で負け続けた。

しかし、最後は「もっとも偉大な大統領」として、アメリカの歴史に燦然(さんぜん)と輝く。

ウォルト・ディズニー(Walt Disney)

ミッキーマウスの生みの親で、ディズニーランドの創業者として知られるウィルト・ディズニー。

ナント、複数回の倒産や失敗を繰り返し、何度も絶望の淵を味わったという。

諦めずに挑戦し続けることで、大きなチャンスをつかんだ。

ちなみに、マクドナルドの創業者といわれるレイ・クロックとは、第一次世界大戦の従軍時代に同じ舞台に所属していたという。

ネバネバ、ネバ―ギブアップ!

粘り強く諦めないこと、これこそが成功や合格を引き寄せる最高の魔法なのではないでしょうか?

 

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ネバネバ食材で合格祈願 まとめ

まさかネバネバ食材の記事が、マイケル・ジョーダンやトーマス・エジソンにつながるとは誰も想像できなかったことでしょう。

受験生を応援するみなさんは、ネバネバ食材を使ったお料理で受験生に笑ってもらいながら、偉人たちのあきらめなかった物語を、まるで他人ごとのようにお話されるのもいいかもしれません。

人は説教には耳を貸さないことが多いのですが、偉人伝やサクセスストーリーなら興味を持って聞いてくれるものです。

受験生が上手に彼らの物語を「自分化」してくれたら、いまよりもっと主体的に勉強をすすめてくれるかもしれません。

合格することがゴールではないと思います。

彼らが自立して、一人前になり、幸せになってくれること。

それが唯一のゴールではないでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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