【毎日合格祈願】「合格祈願」でできた付箋とは！

Michizane

(株)合格です。
▶太宰府天満宮の参道にある企業 ▶「合格」に関する事業を展開 ▶何度もメディアに登場 ▶太宰府みやげの定番【学問のするめc】を100万袋以上販売

「合格祈願」の文字そのものでできた付箋があるんです！
どうせ使うなら、まよわずコレ！

合格のあと押しをする情報をお届けしています。
では、具体的に解説していきます。

【毎日合格祈願】「合格祈願」でできた付箋とは！

めくってもめくっても、もちろん毎日が合格祈願です！

出典：Amazon

教科書や参考書の気になる部分に、付箋、貼りますよね？

そんなときに、目立つパステルカラーであるとはいえ、無機質な長方形のふせんだと、なんだかあきてきませんか？

はい、画像をご覧なった方、この「合格祈願」の文字で形作られた付箋、ほんとうにあるんです！

かなり精巧に切り取られているように見えます。

どうやって作るのか・・・？

想像だと、ハサミを使ったり、裁断機（紙をまっすぐにカットする道具）で切ったり？

独立した島の部分、たとえば、「合」の字の「口」の内側部分は、カッターのような機械で切る・・・？

昔から使われている裁断機。近年はスライド式が主流。

これまでは、『型抜き』という方法で、『切り取りたい部分と同じ型の刃物』を作って、ギュッと抑えて切り取っていました。

でも、そのやり方だと厚みに限界があって、今回の付箋のように20枚も同時に切り取るのは問題が山積みでした。

商業化するには、『切り取りたい部分と同じ型の刃物』をいくつも作る必要があるし、すぐに消耗してしまうことでしょう。

そこで登場したのが、『レーザー工作機』という最先端のマシーンです。

このレーザー工作機のおかげで、これまで表現が難しかった繊細な部分も問題なく生みだすことができるようになったのです。

当りまえに使ってもいいでしょう。

でも、せっかくなので文字を書くスペースに、『志望校に必ず合格します』などと毎日書くことで、プラスの思考を維持できるのではないでしょうか！

使い方は自由です。

さすがによく考えられてますね！

色々な方法を、ぜひシェアして下さいね。

[参考] Amazon公式サイト「「合格祈願」付箋」

【毎日合格祈願】「合格祈願」だけがすべてじゃない！「感謝」や「あっ！」も

2013年に生まれた奇跡の付箋には、たくさんのバージョンが存在します！

出典：Amazon

受験生のストレス発散におすすめの文房具のご紹介のつもりが、この奇跡の付箋には、いろんなパターンがあることに気がつきました。

↑の画像をご覧ください。

「GOOD JOB」バージョンの親指を立てた手の部分や「LOVE」バージョンのハート部分の細かさがスゴイ！

受験時期には、やっぱり「合格祈願」が一番うれしいことは間違いないでしょう。

でも、受験に専念させてくれている保護者のみなさんや、友達に伝えたい言葉、ありませんか？

さりげなく、気持ちを伝えるツールとして、この奇跡の付箋が活躍するかもしれません。

その他のバージョンをご紹介します。

Amazonにいって、ほしい文字をクリックまたはタップすれば、そのバージョンの情報を得ることができますよ。

[参考] Amazon公式サイト「「合格祈願」付箋」

まとめ

受験勉強は、やみくもに努力するのではなく、計画的に学んでいく必要がありますよね。

良いと思ったことは、すぐに取り入れて、小テストなどでそれがプラスかマイナスかをすぐに検証して、良ければ続ける、悪ければ軌道修正をしますよね。

でも、プラスのひらめきや気づきを『すぐにやる！』って、なかなか大変です。

今回の付箋も、東京の下町の町工場の技術を集結してまで、実現をしようとしたわりには・・・

ごめんなさいm(_ _)m

勇気が必要だったと思います。

でも、やった。

挑戦しなければ、だれの目にも触れることがなかったはずの発想です。

でも、やった。

結論がとても遠いので、無理やり帰結しますが(笑)

やればできる！

これが言いたかったんです(*_*;

最後までお読みいただき、ありがとうございます。